アイデザインレーシックは精度の高い機械を使用して角膜の形状を細かに分析することで、ひとりひとりに最適な手術ができるレーシックの方法です。
そのため、より自然でクリアな視界を手に入れることができます。

アイデザインレーシックは、通常のレーシックと比較しても非常に精度の高い方法です。
通常のレーシックですと角膜を均等に削ることになるわけですが、この方法ですと乱視の方などは受けることができません。
またレーシックで老眼は治らないとも言われています。

その点、アイデザインレーシックは乱視の方でも受けられる内容となっています。
それはなぜかというと、ひとりひとりの角膜の形状を事細かに計測し、それぞれに合った削り方で削ってくれるからなんです。
これが可能になっているのは、アイデザインアドバンストウェーブスキャンというとても高性能な機械によります。
これ以前にも角膜の形状を細かに計測する機械はあったのですが、こちらの性能はそれを上回るものになっていて、角膜の歪みが大きな人にも対応できるようになっているんです。

人はそれぞれ顔が違いますし、手や足の形なんかも細かく観察していくと細部に違いがあることが分かります。
その違いと同じで、角膜だってそれぞれに違いがあって当然なんです。
その違いをしっかりと計測することができるので、より精密な手術ができるようになるというわけです。

このようにオーダーメイドのようにできるレーシックの手術ですから、もちろん視力の見え方もとても良いようです。
メガネやコンタクトレンズでは到底実現できなかったような、自分にしっかりと馴染む視力が実現するというわけです。
そのため、細かな作業をよくする方ですとか、スポーツなどをされる方なんかにとっては、自然な視力を実現できるということでアイデザインレーシックは
非常に有効なのではないでしょうか。

視力も非常に良い状態まで回復するということですので、自然でクリアな視界が実現するのではないでしょうか。
また、夜間の暗いときの視力回復にも役立ってくれるようですよ。
視力の矯正はなかなか自然な形で行うことは難しいのですが、アイデザインレーシックはレーシックの中でも極めて自然な結果が出るというのが一番の魅力ではないでしょうか。

レーシックの種類はこちらにも記載されていますので、ご覧ください。